Windows11 及び Windows365
- Windows11 を見据えた OS 切り替え検討
- Windows365 を利用した次期ワークスペースの世界観検討
これらの検討に対する引き合いが増えております。
Windows7 や 8.1 を現状利用しているが、Windows11 をリリースを待ち移行するか、あるいは OS がある程度枯れるのを待ち一旦は Windows10 へ移行するか、どちらが筋が良いか検討したいというお問い合わせが増えております。
また、現状 Windows10 を利用しているが Windows11 への移行を早々に検討開始している企業もございます。
社内アプリや NW 状況、リモートワーク状況、デバイス管理との関連性、買い切り版Officeを利用しているなど各企業によって状況は様々になります。
同時に Windows365 への期待感が高まっている企業様も増えていると感じております。
Azure Virtual Desktop や Amazon WorkSpaces との QCD 上の違いや、業務アプリケーションとの相性、定量化できないレスポンス影響による生産性の違いなど、企業毎に気になりごとや課題と捉えられている点も様々でございます。
情報システム部門のリソースではまかないきれない情報整理や実行支援、上り方の整理、初期検討における方針整理など、調査・企画段階の支援をすることにより後続の調査が円滑に行うことができるよう助力させていただいております。
初期段階の上り方が整理され、スコープが明確になると後続タスクは社内メンバーでまかなえることがほとんどでございます。
問い合わせが多いため、弊社で支援させていただいている概要についてご説明させていただきました。
このような支援が必要な場合は是非お問い合わせくださいませ。
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